バルセロナは9日にカンプノウでユヴェントスを倒せば、全勝でチャンピオンズリーグ・グループステージ突破を果たすことになる。…
バルセロナは9日にカンプノウでユヴェントスを倒せば、全勝でチャンピオンズリーグ・グループステージ突破を果たすことになる。もし達成すればクラブ史上2度目の快挙で、レアル・マドリーに続いて2度全勝でCLグループステージを突破したクラブとなる。
現在のチャンピオンズリーグの形式において、グループステージ全勝を達成したチームはわずか6チーム。
バルサは2002-03シーズンの第1グループステージ(当時はグループステージが2つあった)で、ロコモティフ・モスクワ、クラブ・ブルージュ、ガラタサライをホーム&アウェイ両方で撃破し、全勝を達成した。
レアル・マドリーは2011-12シーズンと2014-15シーズンに、ミラン(1992-93)、パリ・サンジェルマン(1994-95)、スパルタク・モスクワ(1995-96)も同様にグループステージの全試合で勝利している。ただ、どのチームもトロフィーを掲げることは出来なかった。唯一、バイエルン・ミュンヘンだけが全勝優勝を達成している。昨シーズンのCLでトッテナム、オリンピアコス、エストレージャ・ロハに全勝したチームは、そのままリスボンでタイトルを掲げた。
■ホームで35試合負けなし
またバルサは、2013年の準決勝でバイエルンに3-0で敗れて以来、チャンピオンズリーグにおいてカンプノウでは33勝2分けとし、35試合連続無敗を記録している。
グループステージでのバルサの記録は素晴らしいもので、グループステージでの最後の敗北はマンチェスター・シティに3-1で敗れた2016-17シーズン。それ以来、バルサはグループステージで19勝6引き分けとしている。
■13年連続で準々決勝に進出
バルサはチャンピオンズリーグにおいて直近13シーズン連続で準々決勝に進出しており、これは大会最長記録である。最後にラウンドオブ16で敗退したのは2006-07シーズンのリヴァプール戦。バルサがグループステージを2位(1位はチェルシー)で終えたのもその時が最後だった。