“悪童”が見せたギャップに世界中がホッコリしている。 今シーズンからアトレティコ・マドリーに活躍の場を移しているウルグア…

“悪童”が見せたギャップに世界中がホッコリしている。

今シーズンからアトレティコ・マドリーに活躍の場を移しているウルグアイ代表FWのルイス・スアレス。ストライカーとしての実力は折り紙付きであるが、複数回起こしている“噛み付き”事件や人種差別発言、故意のハンドなど、キャリアを通して多くの問題行動を起こし、“悪童”として賛否の分かれる選手だ。

そんなスアレスは、先月13日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のコロンビア代表戦後、検査で新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が出てしまい、以降の試合欠場及び、自主隔離を強いられていた。

それでも、3日の検査で陰性判定が下り、5日のラ・リーガ第12節、バジャドリー戦で実践復帰を果たしていた。

自主隔離処置の間は、家族とも離れて生活していたスアレスだったが、SNS専門サッカーメディア「433」は5日、スアレスが隔離を終えて帰宅した際の映像を公開。映像内でのスアレスのお父さんぶりが反響を呼んでいる。

映像では、居間でソファーに座っているスアレスの長女であるデルフィナちゃんの姿が。デルフィナちゃんがふと窓の方を見ると、一心不乱に窓の方へ走り出す。

窓へカメラが向くと、そこには満面の笑みを浮かべるスアレスの姿があり、急いで走ってきたデルフィナちゃんと熱い抱擁をかわす様子が映されていた。

ピッチの上では勝利のために時より汚いプレーを見せることもあるスアレスだが、家族の前では、一人の優しいパパのようだ。