昨シーズン限りでブレシアを退団し、現在は無所属の状態が続いている元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(30)だが、新天地…

昨シーズン限りでブレシアを退団し、現在は無所属の状態が続いている元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(30)だが、新天地はセリエBのモンツァが決定的となっているようだ。イタリアの著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。

2019-20シーズンにブレシアに所属していたバロテッリは、セリエA19試合で5ゴールを記録していた。 しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によりリーグ戦が中断して以降は、中断中のトレーニング参加を巡ってクラブと確執が生まれ、再開後はプレーせず、そのまま退団となっていた。

フリーの状態が続く同選手には、新天地候補として様々な憶測が立てられていたが、最近ではチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンズリーやブラジルのヴァスコ・ダ・ガマの名前が浮上していた。

ところが、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によるとモンツァ加入の可能性が高いとのこと。7日にもメディカルチェックが行われ、2021年6月までの契約が結ばれる見込みだ。

また、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もモンツァ加入が決定的と見ているようで、およそ半年の契約で50万ユーロ(約6300万円)の給与になるだろうと伝えている。

同メディアはまた、バロテッリの代理人を務めるミノ・ライオラ氏が手数料など金銭的報酬は拒否したと主張している。

現在セリエBの9位に位置するモンツァには、バルセロナやミランでプレーした元ガーナ代表MFケヴィン=プリンス・ボアテングが所属している。