ビジャレアルは6日、ラ・リーガ12節でエルチェをホームに迎え、0-0で引き分けた。ビジャレアルのMF久保建英は後半から出…

ビジャレアルは6日、ラ・リーガ12節でエルチェをホームに迎え、0-0で引き分けた。ビジャレアルのMF久保建英は後半から出場している。

前節、首位レアル・ソシエダに1-1で引き分けた3位ビジャレアル(勝ち点20)は、3日前に行われたヨーロッパリーグのスィヴァススポル戦では1-0と勝利して首位での突破を決めた。その試合で先発した久保はベンチスタートとなった。

10位エルチェ(勝ち点13)に対し、ジェラール・モレノを1トップに、イボーラを中盤アンカーに据える[4-1-4-1]で臨んだビジャレアルは開始3分にエストゥピニャンが直接FKでゴールに迫る。

その後もビジャレアルが押し込む展開で立ち上がっていったが、決定的なシーンを生み出すことはできない。結局、ハーフコートで試合を進めたものの、前半はゴールレスで前半を終えた。

低調な前半を終え、後半からビジャレアルはチュクウェゼとバエナに代えて久保とアルカセルを投入。システムをフラットな[4-4-2]に変更し、久保は右MFの位置に入った。

その後半はビジャレアルの攻勢が強まると、73分に久保に決定機。しかし、ボックス中央でパレホのラストパスを受けた久保のシュートは枠の右を捉えたもののGKの好守に阻まれた。

結局、試合を通してこのシーンが最大の決定機となったクローズな一戦はゴールレスで終了し、ビジャレアルは3戦連続ドローとなった。