12月5日、さいたまスーパーアリーナで「WOWOWテニスフェスティバル2020」が開催。イベントの終盤、ロジャー・フェデ…

12月5日、さいたまスーパーアリーナで「WOWOWテニスフェスティバル2020」が開催。イベントの終盤、ロジャー・フェデラー(スイス)がスイスからリモートで生出演し、インタビューに答えた。【実際の写真】フェデラーと、その後ろに映った「特別なドラえもん」この日は錦織圭(日本/日清食品)や国枝慎吾(日本/ユニクロ)をはじめとした日本のトッププレーヤーが、エキシビションマッチとトークでテレビを通してファンを楽しませた。

そのイベントの終盤にフェデラーはサプライズゲストとして登場。スイス時間ではまだ午前8時前のことながら、笑顔で2021年に予定している復帰について語った。

「まだ来年のスケジュールが見えない状況。でも来年は楽しみ。今年は"全豪オープン"と"Match For Africa"だけになり、膝の手術を2度したから、復帰できるのが待ち遠しいよ」

「ファンのみんなの前でもプレーしたいが、状況はどうなるか分からない。25%でも50%でも観客を入れることができれば、それだけでも嬉しい。ファンがいない状況は練習で経験しているけど、大きな試合ではファンの声援が大きな力になる。でも来年に向けてとてもポジティブな気持ちでいるよ」

そして「オリンピックに出場したいと思っているよ。スケジュールはまだ分からないけれど、楽しみにしていることの一つ。延期になったのは自分にとっては良かったのかもしれない。金メダルは大きな目標の一つだ。ユニクロとの仕事もあるし、前よりも多く日本に行くことになるだろう」と話した。

またリモート出演時に、後ろにドラえもんのぬいぐるみが置かれていたことがSNSでも話題に。どうやら現代アートの巨匠・村上隆氏がコラボしてユニクロから発売されたぬいぐるみのようだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー

(Photo by Ashley Vlotman/Gallo Images/Getty Images)