今では恒例となっているUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーは、2001年からスタートした企画である。『UEFA.com』にて…

今では恒例となっているUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーは、2001年からスタートした企画である。『UEFA.com』にて行われるファン投票で決まることになっており、その年の年間ベストイレブンと最優秀指揮官が選ばれる。
では、過去にこの賞を受賞した経験がある選手たちで“アルティメット・イレブン”を組むならどのような顔ぶれとなるだろうか。
今回、UEFAはアルティメット・チーム・オブ・ザ・イヤーと題し、過去に同賞を受賞した選手たちの中からベストイレブンを選出している。いずれも2000年代の欧州サッカーを盛り上げた偉大な選手たちばかりだが、なかでもバルセロナから多くの選手が選ばれた。
ゴールキーパーには、イケル・カシージャス。レアル・マドリーのゴールキーパーは、過去6回選出されている。ディフェンダーは、ジェラール・ピケ(5回)とカルレス・プジョル(6)のブラウグラナのセンターライン。右はセルヒオ・ラモス(8)、左はフィリップ・ラーム(5)となった。
ミッドフィールドにもバルセロナの面々が並ぶ。バルサレジェンドのチャビ・エルナンデス(5)とアンドレス・イニエスタ(6)と中盤を制圧するのは、リヴァプールの伝説スティーブン・ジェラード(3)。チャビとイニエスタがフィールドを牛耳った数年前は、FCバルセロナの美しいサッカーが世界中を席巻した。
最後にオフェンスラインは、アーセナルでチャンピオンズリーグに手を掛け、バルセロナで制覇したティエリ・アンリ(5)が左ワイド、クリスティアーノ・ロナウド(14)が右ワイドに配置され、レオ・メッシ(11)が中央でコントロールする。
来週中には、2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーが発表されることになる。