マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバに対して、クラブOBから“出ていけば良い”との声が挙がってい…
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバに対して、クラブOBから“出ていけば良い”との声が挙がっている。イギリス『デイリー・メール』が報じた。
2016年夏に移籍金8900万ポンド(現レートで約124億3000万円)でユベントスから復帰を果たしたものの、度重なるケガや、一貫性を欠いたプレーぶりで期待を裏切り続ける日々が続くポグバ。移籍市場が開くたびに新天地行きの憶測が浮上する流れも繰り返されるなかで、今季もユナイテッドでプレーしている。
しかし、ここまで公式戦12試合に出場した今季は先発数もわずか5回。今年1月加入のポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが瞬く間に絶対軸を担い始めたチーム状況のなかで、先の代表活動中にもクラブでの現状に対する不満を包み隠すことなく吐露して、さらなる批判の的になっている。
ユナイテッドOBのなかにもポグバに嫌気が差す者がいるようだ。1991〜1995年にかけてサー・アレックス・ファーガソン体制のユナイテッドでプレーした元ロシアMFのアンドレイ・カンチェルスキス氏は米ブックメーカー『American Gambler』で辛辣なコメントを飛ばしている。
「ポグバはいつも出て行く話ばかりをしている。私からすれば、じゃあ、そのまま出て行ってくれと思う」
「常に『あれは嫌だ、これも嫌だ、出て行きたい』と言うなら、出ていけば良いんだ。出て行け。それで何の問題もない」
また、ポグバの代理人としても知られるミノ・ライオラ氏にも言及。「もちろん、ライオラも大きな問題だ。彼はいつもポグバが満足していないと言い張る」と厄介な人物であると強調すると、ポグバにアドバイスを送っている。
「マンチェスター・ユナイテッドでプレーしたいのなら、心を開き、100%の力でプレーする必要がある。ポグバは最高の選手なのだから、残念だ」