FCバルセロナの運営委員会の会長カルレス・タスケッツは、クラブの経済を取り仕切る者として、夏のレオ・メッシ退団騒動を振り…
FCバルセロナの運営委員会の会長カルレス・タスケッツは、クラブの経済を取り仕切る者として、夏のレオ・メッシ退団騒動を振り返り、提示された取引は経済的に見れば好意的なものだったと認めた。
カルロス・タスケッツは、『RAC1』の番組『El Món』で、「経済的には夏のマーケットでレオ・メッシを売っていたら、スタッフの給料を節約した分と稼いだ分の両方を改善させられた。経済的に見れば好ましい取引があった。しかし、これには技術スタッフの合意が必要だった。リーグでは現在、給与の上限が定められており、メッシを売ればそれらに対処するのに役立っただろう」と、メッシが今夏にバルセロナに退団を要求した際のエピソードについて語った。
一方で、ネイマールの移籍の可能性について聞かれたタスケッツは、このように明言している。
「フリー、またはローン(移籍)の条件が付属している場合は、クラブはネイマールの転送を検討することができる。完全移籍は、次の会長に奇跡が起こらない限り、振り込む金がない」
また、バルセロナの運営委員会の会長は、バルサが実施している制限政策の中で、次回の選挙の予算が前回よりも低くなると明かした。
「前回の選挙では200万ユーロだったのに対し、今回の選挙では1つではなく10の会場で行われるため、物流が大きく異なることを考慮に入れて、約80万ユーロになるだろう」