チャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節のセビージャvsチェルシーが2日に行われ、0-4でチェルシーが勝利した。 C…

チャンピオンズリーグ(CL)グループE第5節のセビージャvsチェルシーが2日に行われ、0-4でチェルシーが勝利した。

CL3連勝中でグループEの首位に立つチェルシーは、スコアレスドローに終わった直近のトッテナム戦のスタメンからGKメンディとコバチッチ以外の9人を変更。[4-3-3]の布陣で3トップにはハドソン=オドイ、ジルー、プリシッチが並んだ。

一方、こちらもCL3連勝でグループ2位につけるセビージャは、辛勝した直近のウエスカ戦のスタメンから攻撃陣を中心に7人変更。エン=ネシリを最前線に置き、2列目に右からフランコ・バスケス、オスカル、イドリシと並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。

首位攻防となった一戦は早い時間に動く。8分、中盤でパスを受けたハヴァーツがドリブルでボックス手前まで持ち上がりラストパス。これをボックス右で受けたジルーがトラップで相手マークを外し、ゴール左隅にシュートを突き刺した。

その後は一進一退の展開が続く中、チェルシーは27分にドリブルでボックス左から侵入したプリシッチに決定機が訪れたが、シュートは飛び出したGKヴァツリークのセーブに阻まれた。

迎えた後半、先にスコアを動かしたのはリードするチェルシー。54分、ジョルジーニョのパスをバイタルエリア中央で受けたコバチッチがラストパスを供給。このパスでボックス中央から侵入したジルーが飛び出したGKの脇を抜く右足のチップキックで流し込んだ。

リードを広げたチェルシーは、74分にも右サイドをドリブルで持ち上がったカンテのクロスをニアのジルーが頭で流し込み、ハットトリックを達成した。さらに83分には、ボックス内でジルーが倒されて獲得したPKをジルー本人が決め、試合を決定づける4点目を奪った。

結局、試合はそのまま0-4でタイムアップ。ジルーの4発で首位攻防戦を快勝したチェルシーが、グループ首位通過を決めた。

また、同日に行われたグループE第5節のFCクラスノダールvsレンヌは、71分にベリの決めたゴールを守り抜いたFCクラスノダールが1-0で勝利。レンヌをかわして3位に浮上している。