12月1、2日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの第5節が行われている。決勝トーナメント進出のチームが…
12月1、2日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの第5節が行われている。決勝トーナメント進出のチームが徐々に決まりだしている中、注目を集めているのが、ドルトムントのU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココ(16)だ。
11月21日に16歳1日という史上最年少の若さでブンデスリーガデビューを飾った逸材は、24日に行われたグループステージ第4節のクラブ・ブルージュ戦では出場機会がなかったものの、CLでも最年少出場記録を更新する可能性が高い。
では、出場ではなく得点に目を向けてみるとどうだろうか。
CL最年少ゴール記録が樹立されたのは、今から1年前のこと。昨シーズンのバルセロナでいきなりブレイクを果たしたスペイン代表FWアンス・ファティが17歳40日という若さでゴールを決め、これまでの最年少記録を大きく更新する形となった。
ただ、2004年11月20日生まれのムココは、まだ16歳1カ月にもなっておらず、この先1年以内にゴールを決めることができれば、最年少記録更新となる。
ドルトムントは、グループステージ第4節終了時点で勝ち点9の首位に位置しており、2日に行われる第5節のラツィオ戦に勝利すれば、1位通過が決定する。その場合、第6節のゼニト戦が消化試合になる他、2021年2月以降に行われる決勝トーナメントでも、ムココの出番は訪れるはずだ。
過度な期待は禁物だが、CL初の16歳によるゴールが生まれるだろうか。