アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督が、バイエルン戦の内容を評価した。スペイン『アス』が伝えている。 1…

アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督が、バイエルン戦の内容を評価した。スペイン『アス』が伝えている。

1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第5節で王者バイエルンと対戦したアトレティコ。ここまで1勝1敗2分けと苦戦が続いていたが、他試合の結果次第ではバイエルン撃破で今節での決勝トーナメント進出が決められるチャンスだった。

すでに突破を決めているバイエルンが主力を温存して臨んだ中、26分にFWジョアン・フェリックスのゴールでアトレティコが先制する。前半はアトレティコが押し込み続けて試合を折り返すも、CL連勝記録継続を狙うバイエルンが後半から主力を投入したことで拮抗した試合展開に。

すると86分にPKを献上してしまい、途中出場のMFトーマス・ミュラーに沈められ1-1で試合終了。バイエルンのCL連勝記録を「15」でストップしたものの、決勝トーナメント進出は最終節までお預けとなった。

シメオネ監督は試合後、特に前半のパフォーマンスに満足感を示した。

「チームは引き続き順調に良くなっていると感じている。確かにCLが頭痛の種となっているのは事実だ。引き分けた3試合はもっと良い結果が得られたかもしれないからね。だが、我々には力がなかった」

「前半は非常に良かった。素晴らしいゴールもあった。だが、後半20分までに2点目を奪うことができなかった。そして、相手にPKを決められ試合を振り出しに戻されてしまったのだ。来週の水曜日は我々にとって決勝戦となる」

9日に行われる最終節でザルツブルクとの一戦を残すアトレティコは、引き分け以上でグループステージ突破が決まる。