FCバルセロナのファーストチームの中で最も若い選手ぺドリ・ゴンサレスは、最も必要不可欠な選手でもある。彼は今シーズンの全…
FCバルセロナのファーストチームの中で最も若い選手ぺドリ・ゴンサレスは、最も必要不可欠な選手でもある。彼は今シーズンの全ての公式戦に出場した唯一の選手である通り、すでにクーマンにとって不可欠な選手の一人となっている。
ディナモ・キエフ戦で休んだメッシでもなく、怪我とともにシーズンを開始したテア・シュテーゲンでもない。リーガでの9試合とチャンピオンズリーグでの4試合すべてに出場したトップチーム唯一の選手はペドリだけである。
同選手はリーガエスパニョーラで5試合、チャンピオンズリーグで3試合に先発出場し、それぞれの大会で1ゴールずつをマークしている。サブとしてシーズンをスタートさせたが、少なくとも最近の試合ではクーマンによってスターティングイレブンに選ばれている。
クーマンはペドリを中央でプレーさせることを好む。彼は360度見渡せる中央でこそ本来の力を発揮する。サイドで高い献身性を見せるが、攻撃面で存在を失っているようにも見えるため、基本的にトップ下として起用している。
驚きはオサスナ戦で、クーマンがデ・ヨングとのダブルボランチのコンビとしてペドリを選んだことだ。監督はピャニッチ、アレニャ、ブスケツの選択肢があったにもかかわらず、ペドリにスタメンの座を与えることを選んだのだ。
先月18歳になったペドリは、出場時間(719分)ではトップチームのメンバーの中で10位だが、12試合に出場しているデ・ヨング、グリーズマン、ラングレ、そしてメッシを出場試合数で超えている。これは紛れもなくクーマンからの信頼の証である。