元イングランド代表DFジョレオン・レスコット(38)が架空の移籍被害に遭っていた。 イングランド代表として26試合に出場…

元イングランド代表DFジョレオン・レスコット(38)が架空の移籍被害に遭っていた。

イングランド代表として26試合に出場しているレスコット。2017年7月にサンダーランドを退団して以降は無所属状態が続いていたが、27日にセグンダB(スペイン3部)のラシン・ムルシアがレスコットの獲得を発表していた。

17年間のキャリアを2017年に終えていたレスコットだが3年ぶりに復帰することとなり、ラシン・ムルシアは12月16日のレバンテとのコパ・デル・レイ1回戦でプレーすると発表していた。

しかし、この移籍についてレスコットが否定。イギリス『BBC』の「Radio 5 Live」でコメントした。

「スペインで試合に出てみないかというオファーが私に来た。それを探っている段階だった」

「来週までには真実が何かわかるだろう」

「契約したとは知らなかった。会話はしていたよ。引退することになるが、1試合だけなら参加するとね」

レスコットはウォルバーハンプトンでキャリアをスタート。その後、エバートンやマンチェスター・シティ、WBA、アストン・ビラ、AEKアテネ、そしてサンダーランドでプレーした。

プレミアリーグでは288試合に出場し24ゴール11アシスト、チャンピオンズリーグでも10試合、ヨーロッパリーグでも9試合に出場している経験の持ち主だ。

ラシンは「今後数日でクラブはリーグとコパ・デル・レイの両方でチームが目標を達成するのを助けてくれるスター選手の契約を発表する」としていたが、レスコット本人は否定。果たして、どのような決着を迎えるだろうか。