ボローニャは29日、セリエA第9節でクロトーネをホームに迎え、1-0で勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場してい…

ボローニャは29日、セリエA第9節でクロトーネをホームに迎え、1-0で勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

前節は吉田擁するサンプドリアとの日本人対決を制し、12位に浮上したボローニャ(勝ち点9)は冨安が[4-2-1-3]の左センターバックで開幕から9試合連続スタメンとなった。

最下位クロトーネ(勝ち点2)に対し、198cmの長身FWシミーにマッチアップする形となった冨安。

互角の攻防で立ち上がった中、18分にアクシデント。オルソリーニが負傷し代わってサンソーネが投入された。

その後も慎重な姿勢を崩さない両チームにチャンスがないまま迎えた前半追加タイム2分にボローニャが先制する。左サイドからのバロウのクロスをファーサイドのサンソーネがヘッド。これはGKにセーブされるもルーズボールをソリアーノが押し込んだ。

迎えた後半、開始2分にバロウがゴール至近距離からヘディングシュートを浴びせて追加点に迫ったボローニャが引き続き主導権を握る。

61分にはFKの流れからデ・シルベストリが枠内シュートを浴びせて牽制したボローニャは、終盤にかけても攻め手のないクロトーネを集中した守備でシャットアウト。

ウノゼロで勝利したボローニャは実にリーグ戦42試合ぶりの無失点で試合を締め、5大リーグワーストの不名誉記録をストップしている。