日本時間29日(日)、FCバルセロナはカンプ・ノウでオサスナ戦のキックオフを迎えた。ラ・リーガ第11節の同試合では冒頭で…

日本時間29日(日)、FCバルセロナはカンプ・ノウでオサスナ戦のキックオフを迎えた。ラ・リーガ第11節の同試合では冒頭で25日に死去したマラドーナに対して、黙祷が捧げられた。
試合は開始からバルサがボールを支配する展開になる。フィリペ・コウチーニョ、アントワーヌ・グリーズマンがゴールに迫るも、中々ゴールネットを揺らせず。
攻撃を続けるバルサは29分にようやくネットを揺らす。メッシからの大きなサイドチェンジでボールを受けたジョルディ・アルバがクロスを上げる。そのボールにコウチーニョが合わせるも一度はGKに防がれる。最後はマルティン・ブライトバイテが詰めて、先制に成功した。(1-0)
攻撃の手を緩めないバルサは42分に追加点。またしても左サイドからチャンスを掴む。ジョルディ・アルバのクロスのこぼれ球に反応したグリーズマンがダイレクトで合わせる。強烈なシュートはGKも動けず、ゴールに突き刺さった。(2-0)
前半はこのまま終了。前線が噛み合ったバルサが終始オサスナを圧倒。支配率76%でシュート13本を放った。
後半開始はオサスナにもチャンスが訪れたが、56分にバルサが3点目を決める。グリーズマンが前線からのプレッシングでボールを奪うと、拾ったコウチーニョがブライトバイテへパス。ドリブルは相手DFに止められるもこぼれ球に再びグリーズマンが反応。コウチーニョへラストパスを送ると、冷静にゴールに流し込んだ。(3-0)
66分にバルサにアクシデント。DFクレマン・ラングレが相手との接触で足を痛め、このまま交代。カルレス・アレニャがボランチに入り、デ・ヨングがCBに入った。
69分にデンベレがゴールネットを揺らすもオフサイドの判定で取り消し。しかし、直後の70分にレオ・メッシが試合を決める。ドリブルで持ち込み、左足で放ったシュートはゴールに突き刺さった。(4-0)
試合はこのまま終了。前線が流動的に動き、試合を支配したバルサが4得点を奪い、オサスナを4-0と圧倒した。しかし、CBラングレの負傷は今後も過密日程を控えるチームにとって、大きな痛手となるだろう。
■得点者
・バルサ
ブライトバイテ(29分)
グリーズマン(42分)
コウチーニョ(56分)
メッシ(70分)