フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が2アシストを記録した日本代表MF鎌田大地を評価した。クラブ公式サイトが伝えている。

鎌田は28日に敵地で行われたブンデスリーガ第9節のウニオン・ベルリン戦にフル出場。4分にはボールロストから失点に関与してしまった鎌田だが、27分にアンドレ・シルバのゴールを演出すると、79分にはバス・ドストのゴールをアシストしてチームの勝ち点獲得に貢献した。

試合を振り返ったヒュッター監督は前半序盤の内容を反省。そして、攻撃陣を牽引した鎌田を評価している。

「このような面白くて魅力的な試合が無観客で行われたのは残念だ。我々は非常に悪いスタートを切り、0-3にされなかったのはラッキーだ。そこから我々は素晴らしい士気を示した。3-3という結果はクルーゼのゴールによるもので我々の計画を妨害した」

「全体的フェアの引き分けだ。セバスティアン・ローデは全治14日間の負傷離脱していて今週からトレーニングに復帰していた。彼を最初から起用したかった。ジブリル・ソウとシュテファン・イルザンカーはライプツィヒ戦と同様に今日も上手くやっていた。まだたくさんの試合を控えている」

「鎌田大地は上手く試合に入れていなかったが、良い攻撃を見せてくれた。2つのアシストで引き分けに貢献し、経験豊富なマックス・クルーゼのように試合に爪痕を残してくれた」