2020年11月30日(月)~12月6日(日)、愛媛県総合運動公園でITFジュ…
2020年11月30日(月)~12月6日(日)、愛媛県総合運動公園でITFジュニア大会「リポビタン国際ジュニアSupported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」が開催される。
同大会は、アドバイザリースタッフである伊達公子さんとともに、グランドスラムジュニア出場を目指すジュニア育成プロジェクト「伊達公子×YONEX PROJECT」を展開するヨネックスが、伊達公子さん(大会ゼネラルプロデューサー)と共に開催するもの。昨今の世界的な新型コロナウイルスの影響により、あらゆる年代・レベルの大会が延期や中止となり、日々の練習の成果を発揮する場が失われている。そのジュニアたちに活躍の場を与えるための国内8大会目となる国際大会である。
【連載はこちら!】「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」
その大会に、「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」の選手たちが出場する。
本戦出場を決めているのはTEAM 2006の齋藤咲良と木下晴結。そしてTEAM2007の辻岡史帆、後藤苺衣、堀川いち乃は、大会から予選ワイルドカード権を得ての出場となる。
2020年、新型コロナウイルスの猛威も合って、テニスのみならず、すべてのスポーツのあらゆる年代・レベルの大会が延期な中止になってしまっている。「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」にとっても、その影響は色濃く、海外遠征などが見送られることに。その分、選手たちは国内でできることをやるという状況となっている。それだけに、予選・本戦とメンバーの多くが参加することになる同大会への出場は、格好の活躍の場。仲間であり、良きライバルでもあるメンバーの活躍に刺激を受ける場となるはずだ。
--{出場メンバーの2020年は?}--
ここで各メンバーの最近の活動を振り返っていきたい。
齋藤咲良選手
今年1月、14歳以下世界最高峰の大会『プチザス』のダブルスで準優勝。加えて昨年12月の『エディー・ハー」で単複準優勝、『Jr.オレンジボウル』3位と世界最高峰の大会で結果を出し続けている齋藤咲良は、10月、高崎オープンに出場。全日本選手権が開催されることで日本のトップ選手も数多く出場し、予選からの出場となった齋藤は、予選決勝で今大会第1シードの石井さやかと対戦。フルセットの末に勝利し、本戦へのチケットを手にしている。その本戦は、1回戦で全日本選手権ベスト8の牛島里咲(マサスポーツシステム)に敗れたものの、セットポイントを握るなど善戦した。
木下晴結選手
同じくTEAM2006の木下晴結は2月、全国選抜ジュニア関西地域予選14歳以下で優勝。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により大会が中止となり、全国で戦うことはできなかった。さらに9月、中牟田杯関西大会で優勝を果たしているが、こちらも全国大会は行われず。プレーの場を失っている。その後、JOP大会に出場。J2-2で優勝やJ1-7のグレードの高い大会でJOPランキング100位以内の選手に善戦している。
続いて予選に出場となるTEAM2007の3名。
後藤苺衣選手
2019年の全日本ジュニアで12歳以下で優勝を果たした後藤苺衣は、今年は目立った活動はできていない。それだけに、今大会の予選ではしっかり結果を残したいところだ。
辻岡史帆選手
辻岡史帆は、JTAジュニアランキング13歳以下で1位となっている。2月、全国選抜ジュニア14歳以下埼玉予選で優勝を果たしているが、全国大会は中止に。8月末からJOP大会に出場するなどチャレンジを続けている。そして、堀川いち乃は、JTAジュニアランキング13歳以下で辻岡に続く2位に。RSKジュニア関西大会で準優勝を果たしている。
堀川いち乃選手
いずれの選手にとっても、同大会は大きな舞台。存分に自身のパフォーマンスを発揮してほしいところだ。
「リポビタン国際ジュニアSupported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」大会予定
■本大会予選
2020年11月30日(月)予選1回戦
2020年12月1日(火)予選2回戦、予選決勝
■本大会本戦
2020年12月2日(水)シングルス1回戦
2020年12月3日(木)シングルス2回戦/ダブルス1回戦
2020年12月4日(金)シングルス準々決勝/ダブルス準々決勝
2020年12月5日(土)シングルス準決勝/ダブルス準決勝
2020年12月6日(日)シングルス決勝/ダブルス決勝