エクアドル代表DFアントニオ・バレンシア(35)が、メキシコ1部のケレタロに加入した。クラブが27日に発表している。 マ…

エクアドル代表DFアントニオ・バレンシア(35)が、メキシコ1部のケレタロに加入した。クラブが27日に発表している。

マンチェスター・ユナイテッドで長らく活躍したバレンシアは、2019年夏にエクアドルのLDUキトに移籍。14年ぶりに母国に帰還し、公式戦32試合に出場するなど主力を担っていたが、今年7月にキトは新型コロナウイルスの影響で、クラブ最高給を受け取っていたとされるバレンシアとの契約解消という苦渋の決断を強いられた。

そして、フリーとなっていたバレンシアに声をかけたのが、かつてロナウジーニョも在籍したことのあるケレタロだ。1950年創立の同クラブは、そのロナウジーニョの助けを借りて、2015年に初めてリーガMX(メキシコ1部)のプレーオフ決勝に進出した。

来年1月に開幕するリーグ戦に向けて補強を進めているケレタロは、今月20日にバレンシアと同じエクアドル代表のMFジェフェルソン・モンテーロをスウォンジーから獲得している。