アルゼンチン代表の元エースであるエルナン・クレスポ氏が、母国の英雄の死にコメントした。『ESPN』が伝えた。 25日、ア…

アルゼンチン代表の元エースであるエルナン・クレスポ氏が、母国の英雄の死にコメントした。『ESPN』が伝えた。

25日、アルゼンチンの英雄であり、世界中のサッカーファンに愛された元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏(60)が急逝した。

現役時代は2度のワールドカップ優勝を成し遂げたほか、ナポリではセリエAで2度優勝を果たすなど多くのファンを魅了した一方で、ワールドカップでの“神の手”ゴールや5人抜きなど記憶に残るプレーを連発。引退後は一転し、激太りやコカインの使用などで世間を騒がせ、いつでも話題の中心にいた。

同じアルゼンチン出身のストライカーで、一時代を築いたクレスポ氏。現在は母国のデフェンサ・イ・フスティシアで指揮を執っている中、コパ・リベルタドーレスのヴァスコ・ダ・ガマ戦後にマラドーナ氏の急死についてコメント。涙ながらに追悼した。

「何を言っても無駄で長いものになってしまうかもしれない。ディエゴは、子供の頃、10代の頃、そして私が大人になった後、プロになってから私の中で生んだものすべてと関係がある」

「とても難しい2日間だった。トレーニングをしたり、選手たちと話したり、言葉を見つけることはとても難しい」

「サッカーをし、彼らの自由の精神を尊重し、楽しさ、そしてその場所へのこだわりを持つことで、我々は彼を最善の方法で称えようと思う」

「1人1人が自分のもの、自分の経験がある。私は黄金世代に生まれた。それを生き、夢を見て、知っていた。だから、その人生に感謝している。私の魂の痛みは説明できない」