マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを激賛した…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを激賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

B・フェルナンデスは今年1月にスポルティング・リスボンから加わり、ここまで公式戦35試合に出場して21得点13アシスト。加入から間もないものの、司令塔としてだけでなく、フィニッシャーとしても異彩を放ち、実に34ゴールを生み出す驚異的なスタッツで赤い悪魔の攻撃陣を支配している。

スールシャール監督もポルトガル人技巧派MFの活躍ぶりに舌を巻く。28日に敵地で予定するプレミアリーグ第10節のサウサンプトン戦に先駆けた会見で、かつてのユナイテッドを牽引した同胞のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)に匹敵する存在感だと語った。

「ブルーノには間違いなくロナウドのような存在感がある。チームメイトにインパクトを与えるだけでなく、影響力もあるんだ。彼が入ってきてからの結果を見ればわかる。彼はエネルギーとリーダーシップを兼備したチームプレーヤーさ」

また、ノルウェー人指揮官はハットトリックをやってのけられるシーンでもチームメイトが得点するお膳立て役に回るなど、たびたび人格者ぶりも発揮するB・フェルナンデスについて、チームプレーヤーだと主張した。

「ブルーノにライプツィヒ戦で休ませる旨を伝えるのは気が引けたが、全く問題なかった。マーカス(・ラッシュフォード)もそう。彼らは今季がチャレンジングなシーズンであるのを認識しているんだ。それがこのチームのやり方で、文化だ。個人でなく、チーム。ブルーノだって、これまで何度も何度も自分よりチームだという姿勢を示してもきた」

なお、勝ち点4差で追う5位のサウサンプトン戦に向けても前日練習を欠席したMFポール・ポグバとMFスコット・マクトミネイの欠場を口に。一方で、FWマーカス・ラッシュフォード、DFビクトル・リンデロフ、DFアーロン・ワン=ビサカの出場を示唆している。