ボローニャは25日、コッパ・イタリア4回戦でスペツィアとホームで対戦し、延長戦の末2-4で敗れた。ボローニャのDF冨安健…

ボローニャは25日、コッパ・イタリア4回戦でスペツィアとホームで対戦し、延長戦の末2-4で敗れた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

4回戦から登場となるボローニャは主力を起用し、冨安が[4-1-4-1]の左センターバックで先発となった。

セリエA同士の対戦となった中、ボローニャは開始5分に失点する。ピッコリにボックス内に侵入され冨安が対応したが、寄せる前にシュートを決められた。

先制されたボローニャだったが、13分にすかさず追いつく。スルーパスでボックス左に侵入したバロウがGKとの一対一を決めきった。

その後は一進一退の攻防となった中、ボローニャは28分に決定機。スルーパスに抜け出したスベンベリがGKと一対一となったが、シュートはダ・コスタにセーブされる。さらにその流れからオルソリーニが右ポスト直撃のシュートを浴びせたボローニャは、イタリア代表コンビの関係から追加タイム1分に逆転する。

ボックス右に抜け出したロベルト・ソリアーノがマイナスにクロスを折り返し、オルソリーニが蹴り込んだ。

後半もボローニャが主導権を握っていたが、ワンチャンスで64分に失点してしまう。追いつかれたボローニャは後半終盤の88分、スルーパスに抜け出したパラシオがボックス内でGKに倒される。しかし、キッカーのバロウが枠の左を狙ったシュートはGKにセーブされた。

すると迎えた延長戦で2失点を喫し、ボローニャは初戦敗退。冨安はフル出場したが、4失点目に絡むなど、勝利に貢献することはできなかった。