レアル・マドリーは、19歳の久保建英と18歳のヘイニエルの将来には期待を寄せている。昨季のレアル・ソシエダでのマルティン…
レアル・マドリーは、19歳の久保建英と18歳のヘイニエルの将来には期待を寄せている。昨季のレアル・ソシエダでのマルティン・ウーデゴールのように、プレー時間を与えられ、成熟することが期待され、今夏に2選手はレンタル移籍した。
エル・ブランコは、ビジャレアルとドルトムントという2つの競争力のあるチームを選び、彼らの成長に期待した。しかし、どちらもプレー時間をそれほど与えられていない。この選択は失敗に終わったのだ。
ビジャレアルのウナイ・エメリ監督は久保を先発では起用せず、途中出場を多用している。また、ドルトムントのリュシアン・ファーヴルはブラジル人を当てにしていない。
■出場時間
久保は427分間プレーしている。前節レアル・マドリー戦では1分、アトレティコ・マドリー戦では5分、バルサ戦では20分と、数分間のプレーで質の高いプレーをした。全10試合に出場しているものの、先発出場は1試合に留まっている。マドリーは同選手に期待しており、出場機会を与えるためにも動き始めているようだ。
ヘイニエルはもっと酷い。彼は今季105分間しかプレーしていない。ブンデスリーガの8試合の内3試合に出場しているが、いずれも先発出場はしていない。クラブ側はフィジカルの問題を指摘。それにより、どの試合も30分以上プレーしていない。マドリーは1月に同選手のレンタル移籍先を変えたいと考えており、セビージャは候補の一つのようだ。
今夏にレアル・マドリーが期待を寄せ、出場機会を与えるために移籍させた若手2選手だったが、ウーデゴールのように順調にはいっていない。