チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節ディナモ・キエフ対バルセロナの一戦がキエフで行われ、アウェイのバルサが勝利し…
チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節ディナモ・キエフ対バルセロナの一戦がキエフで行われ、アウェイのバルサが勝利している。
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この日、メッシ不在のバルサは、前線にブライトバイテを置き二列目にペドリ、コウチーニョ、トリンカオが並ぶも、試合序盤はなかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。
徐々にシュートシーンは増やすも、コウチーニョやトリンカオのシュートはゴールネットを揺らせず。
対する、ディナモ・キエフはカウンターから手数の少ない攻撃で、効率良く攻め入るも、この日、Bチームからスタメン入りしたオスカル・ミンゲサや守護神テア・シュテーゲンを中心にバルサが集中した守備を見せる。
前半は攻撃の迫力に欠け、スコアレスで折り返したバルサだったが、後半早々から立て続けにゴールを奪う。
まずは52分、中央にポジションを取っていたデストがバイタルエリア手前でパスを受けると、ペドリ、ブライトバイテとボールを繋ぐ。
最後はペナルティエリア内に侵入したデストが再びボールを受けて、落ち着いてゴールへ流し込んでいる。(1-0)
先制に成功したバルサは勢いに乗る。
57分、コーナーキックからニアサイトでオスカル・ミンゲサが頭でそらすと、ブライトバイテが押し込んで追加点をマーク。この試合で今季公式戦初先発の2人がアシストとゴールで結果を残した。
その後、ホームのディナモは前半同様に縦に早い攻撃から、チャンスを得るも、バルサがさらに突き放す。
70分、追加点をマークしたブライトバイテがPKを獲得すると、これを自ら決めきり、アウェイチームが3点差とした。
スコアを3-0にするも、バルサは攻撃の手を緩めず。デストやブライトバイテ、トリンカオなどが更なる追加点を狙う中途中出場のグリーズマンが4点目をマークし、結局同一戦は4-0で終了。
バルサはメッシやデ・ヨング(招集外)、ピケやブスケツ、アンス・ファティ(負傷)などの主力組を欠くも、チャンピオンズリーグ4連勝を飾り、アトレティコ・マドリー戦(0-1●)の嫌な流れを断ち切っている。
■試合結果
D・キエフ 0-3 バルセロナ
■得点者
52分:セルジーニョ・デスト
57、70分:マルティン・ブライトバイテ
AT:アントワーヌ・グリーズマン