大会直前! 総当たり戦を実施本番での健闘に期待!!11月21~22日、東京・ス…

大会直前! 総当たり戦を実施
本番での健闘に期待!!

11月21~22日、東京・スポル品川大井町で、15歳以下の女子小中学生を対象としたトップジュニア育成プログラム「伊達公子×YONEX PROJECT~Go for the GRAND SLAM~」の第7回キャンプが実施された。

キャンプの写真はこちら!

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今回のテーマは「今の実力を理解する」。

それというのも、11月30日開幕のITFジュニア大会「リポビタン国際ジュニアSupported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」(グレード5)に向けての最後の合宿だったからだ。
当初は、本戦ワイルドカードをかけて選考トーナメントを実施する予定だったが、奥脇莉音選手、永澤亜桜香選手は、自身の獲得ポイントで本戦トーナメント入りが確定。そのため、4選手総当たり戦に変更し、伊達公子さんをはじめとするコーチ陣(浅越 しのぶさん、石井弥起さん、近藤大生さん)が成田百那選手、山上夏季選手のプレーぶりや態度を見て本戦ワイルドカードを与えるかどうかを判断するという形に変更となった。


試合ぶりを見ている伊達さん、浅越さん

年齢こそ違うものの、何度も合宿を行って頑張ってきたとあって「めちゃくちゃ仲がいい」(奥脇選手)という選手たちだが、試合となれば話は別。2日間、まさに真剣勝負の舞台となった。

大会直前、互いに鎬を削った経験は大きなものとなったはず。各選手の大会での健闘を祈りたい。


奥脇莉音選手


永澤亜桜香選手


成田百那選手


山上夏季選手



--{奥脇選手&成田選手のコメントはこちら!}--
奥脇莉音選手
「最年長ということもあり、勝ちということも意識してプレーしましたが、何より重要なのは、その内容。詰めの甘さ、最後、決め切るというところで甘さが出てしまうところがあるので、そこに気をつけていたのと、今、フォームを改善しているところで、そこもだいぶよくなってきたように感じています。このキャンプでは、伊達さんやコーチの方々に、さまざまな視点のアドバイスをいただける貴重な機会なので、それも生かしつつ、最後まで諦めない姿勢を意識して大会に臨みたいと思います」


本戦入りを確定させている奥脇選手、その戦いに注目だ

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成田百那選手
「今回、試合を何試合もこなすことができるので、その中でサーブからの展開を大事にしたいと思っています。今、そこが自分にとって一番大事にしたいので。それと、自分はバックハンドのダウン・ザ・ラインを得意にしているのですが、伊達さんから『打った後に、戻りが遅いから相手にチャンスを与えてしまっている』とアドバイスをいただいているので、そこをしっかり意識してやっていきたいと思います。(来週の大会に向けて)本戦のワイルドカードを得られなかったとしても、予選から勝ち上がり、ベスト4を目指して頑張ります」


伊達さんもその才能を認める成田選手、総当たり戦では何度となく得意のダウン・ザ・ラインを披露していた