FCバルセロナのメディカルチームが22日正午に発表した公式の報告では、負傷した2人の選手、ジェラール・ピケとセルジ・ロベ…

FCバルセロナのメディカルチームが22日正午に発表した公式の報告では、負傷した2人の選手、ジェラール・ピケとセルジ・ロベルトの今後について、どちらの選手に関しても先の明るいニュースはなかった。
ピケは怪我の原因となったアトレティコ・マドリーの選手との衝突の後、痛みを激しく訴え地面に倒れた。同選手はスタッフに支えられながらピッチを後にした。バルセロナに戻っての検査が必要ではあったが、すでに右膝の怪我だと心配されていた。
日曜日に行われた精密検査の後、バルサのメディカルチームはピケが右膝に前十字靭帯の部分的な損傷と、グレード3の内側側副靭帯の捻挫を負ったと診断した。
■ラウンド16まで不在
ピケの場合、リハビリのプロセスは3ヶ月に至る可能性があるものの、医師団は「彼の動向が彼の復帰がいつになるかを決めるだろう」とコメント。8週間〜12週間の離脱が予想されるこの怪我で、同選手はチャンピオンズリーグのラウンド16までチームから離れる可能性がある。
試合の終盤で放ったシュートで怪我を負ったサイドバックのセルジ・ロベルトの精密検査の結果も同じく悪いニュースだった。同選手は右足の大腿直筋を筋断裂し、この怪我により2ヶ月間の離脱を強いられる。つまり、1月13日~17日に予定されているスペインスーパーカップに間に合うのは難しいだろう。
すでにアンス・ファティが左膝の半月板損傷で4ヶ月の離脱を強いられるなか、最大の信頼が置かれていた2選手の不在はクーマンにとってさらなる打撃である。