アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は21日(土)、ワンダ・メトロポリターノでのFCバルセロナ戦に勝利した後、…

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は21日(土)、ワンダ・メトロポリターノでのFCバルセロナ戦に勝利した後、チームを賞賛した。彼のチームの選手たちは“熱意”を生み出していると述べている。
「チームは非常にうまくいっているし、選手たちの調子も良い。それは私たちに希望を与えてくれるし、私たちが望むものを体現してくれる。そして、アイデアと実行の間にコミュニケーションがあるとき、最も美しいものが生まれる。競い続けるためには、このすべてのエネルギーを集め続ける必要がある」と試合後に語っている。
シメオネは、2013/14シーズンにラ・リーガを制したアトレティコとの類似点はないと見ており、彼はチームにはまだ改善の余地があると考えている。
「我々にとって最も重要なのは、昨シーズンから今シーズンにかけて多くの選手が成長したことだ。ご覧の通り、私たちは現場でより良い仕事をしているし、チームが必要としていることや目に見えているものを共有することに、より一層成長している。全員が必要なんだ。チームは勝つためにプレーしようとしている。それは我々が常に求めていることだ」と監督は主張した。
■バルセロナ戦について
バルサ戦でリーグ戦初勝利を挙げ、「バルセロナとの最後の試合では勝利に近づいていたのは事実だし、今日は私たちの番だった。それは、我々が探しているものの方向性を全く変えるものではない」とシメオネは語っている。
「自分たちにとって何がベストだったのかを理解した上で、ディフェンスとオフェンスの両方で仕事をするために自分たちのポジションをどうするかを決めた。チームの努力にはとても満足している。(相手の)守り方、攻め方がよく分かった。ゴールが生まれたことで、少し安心してプレーできるようになった。2点目を奪うことを望んでいたが、それは起こらなかった。バルセロナは常にゴールを奪い、試合に勝つために瀬戸際に立たされていた」
また、バルサについても聞かれた。
「彼らはこれまでの最高の試合に非常に近づいていた。トリノでは、ピッチの中央に選手を集めて、素晴らしいパフォーマンスをしていた。ピッチ中央の2選手がスペースのコントロールをして、オフェンスで良い状況を作っていた。それはうまくいったと思うし、だからこそ良い試合ができたのだと思う」と語った。
監督シメオネが、バルサにリーグ戦で勝利したのはこの試合が初めてとなった。