ラ・リーガ第10節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが21日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコ…

ラ・リーガ第10節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが21日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

アトレティコ・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

13 オブラク 6.0

ラングレとメッシの決定機を冷静に阻止。最終ラインの奮闘により、余裕を持って対応できていた

 

DF

23 トリッピアー 6.5

ジョルディ・アルバやペドリに的確な対応を見せつつ、攻撃ではコレア、ジョレンテとの好連係で幾度か決定機を作り出した

 

15 サビッチ 6.5

強さと読みを利かせた好守備でグリーズマンら相手の攻撃陣を封殺

 

2 ホセ・ヒメネス 6.5

的確なポジショニングでスペースを管理。対人でも持ち味の強さを遺憾なく発揮

 

22 エルモソ 7.0

絶妙なカバーリングでメッシやデンベレの突破に対応。ボックス内でも繊細な対応が光り、最終ラインでは出色のパフォーマンス

 

21 カラスコ 7.0

圧巻の個人技でチョロを男にした。攻守両面でハードワークが光った

 

(→フェリペ -)

 

MF

14 M・ジョレンテ 6.5

コレアとの好連係で攻撃に良いアクセントを付けた。守備では持ち味の運動量と球際の強さで負担の大きい仕事を見事にやり通した

 

(→ジエゴ・コスタ 5.5)

前線で身体を張り、守備陣を助けるベテランらしい渋い仕事をこなす

 

6 コケ 6.5

中盤の底でフィルター役を完遂。マイボール時もサウールらと共に質の高いボール捌きを見せた

 

8 サウール 6.5

いつも通りのハードワークで勝利に貢献。攻撃の場面でも果敢な飛び出しで周囲に選択肢を与えていた

 

FW

10 コレア 6.5

絶妙な浮き球のパスで決勝点をアシスト。嫌らしい位置でボールを受けて、フェリックスと共に相手守備陣の脅威となった

 

(→コンドグビア -)

 

7 フェリックス 6.5

連続ゴールはストップも前線でボールを引き出し、的確に捌く仕事でマイボールの時間を増やした。守備でも献身的に仕事をこなした

 

(→レマル -)

 

監督

シメオネ 7.0

システム変更もハマって攻守両面で相手を圧倒。リーグ18戦目にして悲願の対バルサ初勝利

 

バルセロナ採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 テア・シュテーゲン 4.5

好守もあったが、痛恨の飛び出しミスで失点に関与。時間帯や状況を考えれば、より慎重な対応が必要だったか…

 

DF

20 セルジ・ロベルト 5.5

攻守にまずまずのプレー内容。ただ、惜しいシュートを放った直後に筋肉系のトラブルに遭い、無念の負傷退場

 

3 ピケ 5.0

痛恨のトラップミスが失点の一因に。不運な接触プレーで右ヒザを負傷…

 

(→デスト 5.0)

緊急出動も難しい試合に

 

15 ラングレ 6.0

再三の好守でチームに最後まで勝ち点の可能性を残した。ゴールは決められなかったが、セットプレーで存在感

 

18 ジョルディ・アルバ 5.0

高い位置は取れていたが、メッシに通したスルーパス以外でなかなか良い攻撃への絡みを見せられず

 

MF

11 デンベレ 5.5

可能性を感じさせる仕掛けを幾度も見せたが、決定的な仕事はできず

 

8 ピャニッチ 5.5

初先発を飾った中、無難にパスを散らしたが、展開を考えればより決定的なパスを前線に届けたかった

 

(→ブラースヴァイト -)

 

10 メッシ 5.0

局面を打開する場面は幾度か作ったが、南米帰りの難しいコンディションの中で本来の出来ではなかった

 

21 F・デ・ヨング 5.5

ピボーテとセンターバックで奮闘。ミスも多かったが、プレーに対する積極性は評価したい

 

16 ペドリ 5.0

なかなか試合に入り切れないまま後半序盤に交代。良いところでボールを受ける場面はあったが、相手の堅守を前にそこからの仕事ができなかった

 

(→コウチーニョ 5.0)

負傷明けで気迫のこもったプレーも、やや空回り気味だった

 

FW

7 グリーズマン 4.5

古巣相手に奮起が期待されたが、終始消えている覇気のないプレーに終始した

 

(→トリンコン -)

 

監督

クーマン 4.5

相手の奇策を打ち破れず。交代策の機能しなさ具合は絶望的…

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

カラスコ(アトレティコ・マドリー)

エルモソの活躍も見事だったが、守備に関しては相手の拙攻の影響もあったことを考慮し、決定的な仕事を果たしたカラスコをMOMに選出。テア・シュテーゲンをかわしたプレーは意図的だったかは不明だが、機を見た飛び出しと正確なシュートは見事だった。

 

アトレティコ・マドリー 1-0 バルセロナ

【アトレティコ・マドリー】

カラスコ(前48)