怪我人や新型コロナウイルによる多くの離脱者がいるなかで、レアル・マドリーがビジャレアルから獲得した1ポイントは、ジネディ…
怪我人や新型コロナウイルによる多くの離脱者がいるなかで、レアル・マドリーがビジャレアルから獲得した1ポイントは、ジネディーヌ・ジダンがベンチ入りして以来、最もベストな結果と言っても過言ではない。マドリーの監督は、チームが受けている批判は不当だと考えており、イスコが退団を要請したという報道には不快感を示している。
1-1の引き分け後、ジダンが最初に質問されたのはマラガ出身のミッドフィールダーの去就だった。イスコは代理人を通じて1月の移籍をクラブに要請したと言われている。
「中(クラブ)で何が起こっているのか、私たちは話していない。イスコはレアル・マドリーの選手。彼はここにいる。彼は私たちと一緒にいるし、他に話すことは何もない」と語った。
フランスの監督は、「明らかに勝ち点2を失った」という気持ちでビジャレアルを去ることを認め、代表帰りの選手達は肉体的な疲労が溜まっていると主張した。
「疲れが溜まっていた。選手の努力は凄まじいものがあった。明確な勝ち点3獲得のチャンスがあったのに、引き分けに終わってしまったのは残念だった」
ジダンはエデン・アザールの復帰に満足しているが、トップフォームに到達するにはまだ競争が必要である。
「アザールは戻って来た。彼は長い間プレーしていないし、彼のプレーする時間をうまく管理しなければならないが、一番大事なのは、彼はすでに我々と一緒に、良い状態でいるということ。それで良いんだ」
自身の心の状態に焦点を当てたジダンはレアル・マドリーが受けている批判に動揺することはないと明かしている。「私はいつもと同じ幻想を抱いている。落ち着いているよ。我々は今やっていることを続けて、私は自分の仕事を続けていく」