マドリードではレアル・マドリーのキャプテンであるセルヒオ・ラモスの将来(2021年6月で契約が満了)についての報道が相次…
マドリードではレアル・マドリーのキャプテンであるセルヒオ・ラモスの将来(2021年6月で契約が満了)についての報道が相次いでいるが、イングランドでは彼と契約すべきかどうかの議論が行われている。
そして、その中でもリヴァプールがラモスの獲得候補として浮上しており、同クラブのレジェンドDF(1981-1994)スティーブ・ニコル氏が、その可能性について言及した。
現在ユングン・クロップ監督のチームは、ファン・ダイクとジョー・ゴメスのセンターバックが負傷し、アレクサンダー・アーノルド、ロバートソンの両サイドバック、さらにはボランチやセンターバックもこなせる、ファビーニョも戦線離脱している。
ニコル氏は『ESPN』のインタビューで冬の市場でチームを強化すべきポイントへ疑問を呈し、若くて将来性のある選手を連れて来るべきであることを力説した。
「悪いことを言いたくはないが、彼らがどれだけ必死なのかにもよる」
「ファン・ダイクが離脱しており、ジョー・ゴメスの調子がまだ悪いなら、ウパメカノ(21歳)のような選手を10年先まで見越して、連れて来るだろう。しかし、彼と契約できない場合は、リストの下の方に行くことになるだろうね。若くて長くプレーできる選手が欲しいのは明らかだし、よっぽどの穴がない限りベテランは避けるだろう」
また、ニコル氏はラモスを称賛しつつも、2021年3月30日で35歳となる同選手が衰え始めていることを強調した。
「それは2、3シーズンのためだけだろう。彼は少し衰えている。でも、それは過去最悪のサインにはならないだろう、彼は結果を残すと思うし、仕事をしてくれるはずだ」
なお、スティーブ・ニコルはリバプールで14シーズンプレーし、イングランドリーグ優勝5回、FAカップ3回、などのタイトルを獲得している。また、スコットランド代表として27回の国際試合に出場している。