ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が、週末のレアル・マドリー戦、そして日本代表MF久保建英について語った。スペイン『マルカ…

ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が、週末のレアル・マドリー戦、そして日本代表MF久保建英について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。

ビジャレアルは、今シーズンのラ・リーガで現在2位に位置。ここまで5勝3分け1敗と好調を維持している。

21日にはラ・リーガ第10節で現在4位のマドリーと対戦。上位対決となるだけに、大きな注目を集める一戦となる。

その中でも、マドリーからレンタル移籍で加入している久保に注目が集まる中、エメリ監督はまだ成長過程にあるとコメント。しかし、クラブも久保も互いに恩恵を受ける関係であると主張した。

「久保にはプロセスがある。一方はビジャレアルの道、もう一方は久保の道だ」

「我々は皆、ビジャレアルには久保を育成することでの恩恵を得てもらいたいと思い、久保がビジャレアルから恩恵を得ることも望んでいる」

「彼は我々と一緒にヨーロッパでデビューし、常にチームへのコミットメントと関与を示している。日々、私は彼と彼のパフォーマンスに満足している」

対戦相手のマドリーだが、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、フランス代表DFラファエル・ヴァランが代表活動でケガをしたとのこと。また、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが右足脛骨を骨折、ベルギー代表MFエデン・アザールとブラジル代表MFカゼミロが新型コロナウイルスに感染するなど、チームが崩壊寸前だ。

エメリ監督は難しいシーズンになることは仕方ないことだとしながらも、順位を上げるために最高のチームを送り出してくるだろうとコメントした。

「全てのチームが、スタートはいつもと違うプレシーズンであり、同じく苦しんでいるCOVID-19により複雑な状況だ。我々のようにヨーロッパでプレーするチームに対し、特に提供を与える別の要因もある。それは、ローテーションと試合でのマネジメントだ」

「マドリーにはケガの問題も追加されてしまった。だからこそ、努力をマネジメントしなければいけない試合もあったし、パフォーマンスが上がらない試合もあった」

「我々に対して、彼らが脆弱になることはない。順位を上げるには勝つ必要があり、4日後にはインテル戦も控えている。とても重要なゲームだろう。我々に対して、そしてインテルに対して、可能な限り最高のレアル・マドリーになると思う」

「ローテーションやケガ、COVID-19による強制的なローテーションは想像することは不可能だが、最高のレアル・マドリーとしてくるだろう。スターティングメンバーが100%の確率で90分間プレーすることになれば、勝つことはとても難しくなる」