FCバルセロナのアントワーヌ・グリーズマンは、キャリアを通じて、ラ・リーガで古巣アトレティコ・マドリー相手にゴールを決め…

FCバルセロナのアントワーヌ・グリーズマンは、キャリアを通じて、ラ・リーガで古巣アトレティコ・マドリー相手にゴールを決めたことがない。
レアル・ソシエダ時代(2009-2014)にもアトレティコを相手に得点を奪ったことはなかった。同選手は過去にバルサで2試合、ソシエダで8試合、ロヒブランコスと戦っている。
そして、今週の21日(土)、かつての本拠地ワンダ・メトロポリターノで、そのジンクスを破りに行く。
バルサでのファーストシーズン、グリーズマンは2019年12月1日にワンダ・メトロポリターノでアトレティコと初対面を果たした。
このデビュー戦は彼にとっては前向きなものだった。エルネスト・バルベルデのチームはメッシのゴールで、ディエゴ・シメオネ監督のチームを0-1で破った。同一戦でフランス人選手は得点には至らなかったものの、先発フル出場を果たし、最初の1分から90分まで古巣サポーターからのブーイングに耐えていた。
また、アトレティコとの前回対戦(昨季ラ・リーガ第33節)は7月1日に行われ、グリーズマンはこの日、ベンチから戦況を見つめ、後半アディショナルタイムにアルトゥーロ・ビダルと交代してピッチに数分だけ立った。同一戦は2-2で終了している。
このようにリーグ戦では得点がないものの、同選手は昨季のスーペルコパでアトレティコ相手に得点を決めている。例年とは変則的に、サウジアラビアで行われたスペイン伝統の大会でグリーズマンはチームの2点目を記録。しかし、同一戦は3-2でシメオネ率いるチームが決勝戦へ駒を進めている。
なお、レアル・ソシエダ時代には、対アトレティコとのリーグ戦で8試合に出場し、0ゴール、1勝1分6敗の成績を残している。