あまり騒ぐことなく加入したミラレム・ピャニッチだったが、数日前にここに来た目的をはっきり述べた。 「バルサにいることに満…
あまり騒ぐことなく加入したミラレム・ピャニッチだったが、数日前にここに来た目的をはっきり述べた。
「バルサにいることに満足しているわけではない。爪痕を残しに来た」とインタビューで語り、試合への出場の意欲を明らかにした。
ボスニア人MFは、21日(土)にワンダ・メトロポリターノで行われる試合で、ダブルピボーテでフレンキー・デ・ヨングと組む可能性が高い。前節のレアル・ベティス戦では5分間の出場に留まっている。
加入前にコロナウイルスの検査で陽性反応を示し、合流が遅れたピャニッチ。ロナルド・クーマン監督のシステムではブスケツとデ・ヨングがのダブルピボーテがファーストチョイスだ。
同選手の出場時間で注目すべきは、リーグ戦よりも欧州チャンピオンズリーグで出場機会を得ていることだ。オランダ人監督は、ユヴェントススタジアムでの一戦という重要な日にピャニッチを先発起用した。フェレンツヴァーロシュ戦、ディナモ・キエフ戦でも先発出場したが、いずれも途中交代。結局、ボスニア人が90分を消化したのはこの試合だけだった。
■ピャニッチが出場した試合の相方
フェレンツヴァーロシュ戦とユーヴェ戦での、中盤の彼のパートナーはデ・ヨング。ディナモ・キエフ戦でのパートナーはブスケツだった。ピャニッチはフレンキーとタッグを組むと、ディフェンス面にもっと注意を払わなければならないが、ブスケツと組むよりは自然に創造性を生み出せる。
■リーガの出場時間
一方、ラ・リーガでは、出場時間を得られていない。開幕の2試合は76分からの出場。クラシコを含む3試合(ヘタフェ戦とセルタ戦)ではピッチに足を踏み入れなかった。
■昨季はアトレティコと2度戦う
ミラレム・ピャニッチは、ユヴェントス時代に4度アトレティコと戦っており、4回とも先発だった。昨シーズン、チャンピオンズリーグのグループステージでは、アウェイでは2-2の引き分け。ホームでは1-0で勝利している。
ワンダ・メトロポリターノで行われるアトレティコ・マドリー対ユヴェントスの一戦は日本時間22日(日)5:00にキックオフを迎える。