RBライプツィヒの元指揮官であり、リクルート部門を統括してきたラルフ・ラングニック氏は、フランス代表DFダヨ・ウパメカノ…

RBライプツィヒの元指揮官であり、リクルート部門を統括してきたラルフ・ラングニック氏は、フランス代表DFダヨ・ウパメカノ(22)のバイエルン行きを予想しているようだ。

卓越した身体能力と守備センスに加え、現代のディフェンダーに求められる足元の技術にも長けた万能型DFのウパメカノは、今冬、来夏の移籍市場においてメガクラブ注目の選手となっている。

ここ最近ではセンターバックのポジションに不安を抱えるリバプール、マンチェスター・ユナイテッドに加え、レアル・マドリー行きの可能性が報じられている。

だが、ウパメカノを知り抜くラングニック氏は、以前から新天地候補に挙がるバイエルン行きを予想しているようだ。

ドイツ『Sport1-Doppelpass』で教え子の去就に関してコメントを求められた“プロフェッサー”は、同選手がバイエルンでプレーするための準備が整っていると主張した。

「バイエルン・ミュンヘンは彼のことをよく知っている。とりわけ、フィジカル面において、バイエルンはデュエルでの強さ、スピードにおいて彼から逃げ切れないことを見てきた」

「現時点ではまだ1つや2つのリスキーなパスを出しているが、数年後には確実に学ぶはずだ」

また、ラングニック氏はウパメカノの人となりについて言及し、同選手が今後の去就において必ずや自分にとっての最善の選択肢を選び出すと確信している。

「私は何年もかけてウパメカノと彼の家族との関係を深めていった。彼らは彼のイメージという点で自分たちにとって良いことだけを判断するのではなく、彼自身にとって何がベストなのかという気持ちに基づいて物事を判断している」

なお、ドイツ『ビルト』は、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(32)との契約延長を見送る選択を行ったバイエルンが、その後釜候補の筆頭としてウパメカノをリストアップしていると報じている。