ここ数日で、『As』を中心に、スペイン国内ではパリ・サンジェルマンがレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスの獲得に乗り出す可能性を指摘していたものの、フランスではこの報道が否定されている。 セルヒオ・ラモスとマドリーの契約は2021年の6月に…

ここ数日で、『As』を中心に、スペイン国内ではパリ・サンジェルマンがレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスの獲得に乗り出す可能性を指摘していたものの、フランスではこの報道が否定されている。
セルヒオ・ラモスとマドリーの契約は2021年の6月に終了するものの、『Le Parisien』によると、PSGはスペイン人と契約したくないと主張している模様。
一方『As』は「マドリーはラモスへ3シーズンで2,000万ユーロ(約25億円)のオファーをしたと」報告している。
また、現在PSGはキリアン・エムバペとの契約延長に注力しているようだ。
36歳のチアゴ・シウバをチェルシーに移籍させたことで、34歳(ラモス)の選手を獲得する可能性は低いと思われる。