マンチェスター・ユナイテッドで苦悩の日々を過ごしているフランス代表MFポール・ポグバに対して、先輩が救いの手を差し伸べて…

マンチェスター・ユナイテッドで苦悩の日々を過ごしているフランス代表MFポール・ポグバに対して、先輩が救いの手を差し伸べている。

2012年夏に自信が育ったユナイテッドを去り、フリーでユベントスへと移籍したポグバ。そこからの4シーズンで公式戦178試合に出場し34ゴール40アシストを記録。世界トップクラスの選手へと成長を遂げた。

そのポグバは2016年夏に1億ユーロ(約124億円)でユベントスからユナイテッドへと復帰。無料で手放した選手を大金をはたいて獲得し、大きな期待を寄せられていた中、2019-20シーズンはケガに苦しみ稼働率が下がり、チーム不振の責任を負わされるなど苦しい時期を過ごした。

今シーズンもここまで出場した公式戦11試合のうち、先発は5回のみ。トップフォームからほど遠い中、フランス代表ではディディエ・デシャン監督の信頼を得て出場を重ねている。

そのポグバはフランス『RTL』にて、「キャリアのなかで、今ほど難しい時期は知らない。フランス代表にはフレッシュな空気があるんだ」とクラブよりも代表チームが過ごしやすいとコメントしていた。

その状況を見かねたのか、ユベントス時代にチームメイトとしてプレーしたクラウディオ・マルキジオ氏がポグバのツイッター投稿に返信。ユベントスへ戻って来るように勧誘した。

「ポグバ、ユベントスに戻って来い。君も再び幸せになれるだろう。私も同じだ」

ポグバは今夏の移籍市場でユベントス復帰も噂された中、ユナイテッドに残留。しかし、「ここに来られてハッピーで、またみんなと会えてすごく幸せだ。クラブだと、同じじゃない」と不満を口にしていたが、この先どうなるだろうか。