サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーのスペイン代表FWルーカス・バスケスが決めたゴールだ。

マドリーユース出身のバスケスは、順調に各カテゴリーを進むと、2015年にファーストチームデビューを飾り、チームを支えている。

果敢な攻撃と献身的な守備が持ち味のバスケスだが、2019年2月6日に行われたコパ・デル・レイ準決勝、バルセロナとの1stレグでは、見事な崩しからゴールを決めている。

開始早々の6分、FWヴィニシウス・ジュニオールが左サイド深部でボールを持つと、ファーポストへクロスを送る。これを収めたFWカリム・ベンゼマが折り返しのパスを送ると、ニアポストでバスケスが合わせ、上手くバルセロナディフェンスを崩したマドリーがいきなりの先制点を奪った。

ライバル相手の伝統の一戦で先制したマドリー。しかし後半に追いつかれ、試合は1-1のドローに終わっている。