FCバルセロナは世界最強のサッカーチームの一つだ。だがここ数ヶ月、同クラ…
FCバルセロナは世界最強のサッカーチームの一つだ。だがここ数ヶ月、同クラブは困難を抱えており、会長が辞任。新しい会長が決まれば、テニスファンの間では有名な「あの人」がFCバルセロナの理事に就任する可能性が浮上している。Tennis World USAが報じた。【動画】ナダル、強力な手首を活かした想像を超えるショット!
その人とは、テニスの元世界王者ラファエル・ナダル(スペイン)の叔父で元コーチであり、「トニ叔父さん」として知られているトニ・ナダル氏だ。トニ氏はナダルの幼少時からのコーチで、ナダルを世界王者に押し上げ、また誰よりも謙虚で礼儀正しいチャンピオンに育てたことでも知られている。
FCバルセロナの新しい会長候補は数人いるが、その中でビクトル・フォント氏が会長に就任したら、トニ氏を理事としてスタッフに加えたいと述べている。FCバルセロナはクラブ最大のスター選手であるリオネル・メッシが移籍したいと言ったという問題だけではなく(とりあえず残留とはなったが)、経済的な面など様々な問題を抱えている。
現在トニ氏は、トニ氏やナダルの故郷であるマヨルカ島にあるラファナダル・アカデミーでディレクターを務め、同校のもっとも重要な教師の一人でもある。FCバルセロナの理事となる可能性について、トニ氏は語った。
「そうなればとても名誉なことだ。FCバルセロナに貢献できると思うとワクワクするよ。メッシのことは、世界最高の選手が幸せでなく、移籍を望むなんてあってはならないことだ。彼を引き留めるためにあらゆることをするよ」
つまりトニ氏はFCバルセロナの理事となることに異存はないようだ。
一方ナダルはシーズン最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~22日/室内ハードコート)に出場するためロンドンに来ている。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2017年「全仏オープン」でのトニ氏(左)とナダル(右)
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)