フランス代表DFラファエル・ヴァランが、準決勝進出に満足感を示した。フランス『レキップ』が伝えている。 フランス代表は1…

フランス代表DFラファエル・ヴァランが、準決勝進出に満足感を示した。フランス『レキップ』が伝えている。

フランス代表は14日、UEFAネーションズリーグ2020-21・リーグAグループ3の第5節でポルトガル代表と対戦した。立ち上がりから互いに攻め合う中で、53分にMFエンゴロ・カンテのゴールで先制したフランスが、ポストに救われる場面もありながらそのまま逃げ切りに成功。当該成績の結果により、前大会王者のポルトガルを退けて準決勝へ駒を進めた。

完封勝利に貢献したヴァランは「ここ数カ月で最高の試合だった」と振り返り、王者撃破を噛み締めた。

「僕たちは本当に勝利に満足しているよ。試合内容と一緒にね。連帯感や勝利への渇望、精神状態の良さを示すことができた。多くのチャンスを作れたし、非常にソリッドだった。ポルトガルのセットプレーは脅威だからね」

「この数カ月で一番良い試合だったんじゃないかな。多くのポジティブな面を見せることができたし、守備では上手くまとまることができた。僕たちはこの試合を誇りに、次に臨みたいと思う」

今季のヴァランは所属先のレアル・マドリーでは非難の的になることがしばしばあり、8日に開催されたラ・リーガ第8節のバレンシア戦のオウンゴールも含めて、メディアやファンから不調を指摘されていた。フランス代表のディディエ・デシャン監督は変わらない信頼を強調していたが、この一戦で自身を取り戻すことはできただろうか。