スペイン代表は、スイスと引き分けてUEFAネーションズリーグ・リーグAのグループ4でドイツに抜かれて2位に後退した。 セ…
スペイン代表は、スイスと引き分けてUEFAネーションズリーグ・リーグAのグループ4でドイツに抜かれて2位に後退した。
セルヒオ・ラモスの2度にわたるペナルティの失敗もあり勝ち点を落とした。
ルイス・エンリケ監督は試合後、「サッカーはそんなものだ、素晴らしいスポーツだが、しばしば正義を行わない。どのファンにとっても面白い試合で、いろいろなことが起こった。最初のちょっとした不運からゴールを許してしまった。引き分けたし、最後の試合にかかっている。最終日に決着するのも悪くない」と振り返った。
ルチョは「最初からエンジン全開だった」とコメントしている。「どこでプレーしても相手を支配してプレッシャーをかけるプランは明確だ。このチームが好きで、改善すべき点があるのは明らかではあるが、私は、このチームと一緒に、世界の終わりまで進む」
最も好奇心をくすぐるのは、セルヒオ・ラモスの2度のペナルティ滅だが、アストゥリアスの監督はキャプテンの失敗を全く気にしていない。
「セルヒオが決めてきたペナルティの数は、皆が手の届くものではない。25点を連発して2点外したから、代車に乗り換えて批判するのか、冗談だろ。これからもラモスはペナルティを蹴るだろうし、3つ決めることだってあるだろう。今日以外の試合では全てのペナルティを決めてきた」
戦術的なレベルでは、ルイス・エンリケ監督がセンターフォワードをスタートから起用しなかったことが驚くべき決断となった。
「私は監督としての仕事をしているし、前半の9番という数字はそれほど必要ないと最初から理解していた。選手の調子は良くて、サッカーで一番難しいのは、うまくやってゴールを決めることだと思う。ゴールだけが欠けていたと思うが、戦術的コンセプトとして、前半、後半ともに勝って当然だったと思う」と監督は話した。
ウナイ・シモンが先発に名を連ね、公式戦デビューを果たした。
「3人のゴールキーパーには満足しているし、ここからが勝負だ。私は彼らを最大限に信頼している。ウナイは非常に良くやってくれている、我々には異なるスタイルのトップレベルのゴールキーパーが3人いる」と評価した。
3日後には、UEFAネーションズリーグのファイナル4進出を掛けてセビージャでドイツ代表と対戦する。
「ドイツでは引き分けにも成功した、非常に互角の試合だった。プランは明確で、休みが少ないので選手の様子を見ることになる。ドレッシングルームで彼らには、次が準々決勝だと話した」とエンリケは締めくくった。