レアル・マドリーのセンターバック、セルヒオ・ラモスは、14日に行われたUEFAネーションズリーグ第5節のスイス代表との試…

レアル・マドリーのセンターバック、セルヒオ・ラモスは、14日に行われたUEFAネーションズリーグ第5節のスイス代表との試合で2つのPKを逃し、スペイン代表の勝ち点を失う要因となった。
1つ目は、1点ビハインドで迎えた57分、リカルド・ロドリゲスのハンドでペナルティを獲得。キッカーのラモスはゴール左に低くて速いシュートを放ったが、GKヤン・ゾマーにセーブされた。
2つ目は79分、エリア内でニコ・エルヴェディに倒されたアルバロ・モラタがPKを獲得。エルヴェディは2枚目のイエローカードで退場となった。ラモスは得意のパネンカを試みたが、あっさりとゾマーにキャッチされた。
セルヒオ・ラモスは2018年5月以来、ペナルティを失敗していなかった。25個のペナルティを連続で成功させていた。クリスティアーノ・ロナウドの退団以降、2018/19シーズンからはレアル・マドリーでもPKキッカーを務めてきた。同シーズンは12個、2019/20シーズンは7つ、今季は3つのPKを成功させている。
連勝記録がストップしたことで、セルヒオ・ラモスは、2010年2月から2012年4月までの間に連続26回のPKを成功させたクリスティアーノ・ロナウドの記録を破ることが出来なかった。
さらに、ラモスはスペイン代表として初めて、1試合で2つのPKを逃した選手となった。
対するスイスのヤン・ゾマーは、ユーロ2016でのクロアチアのダニエル・スバシッチに続いて、ラ・ロハのキャプテンのPKを阻止した史上2人目のゴールキーパーとなった。
スペイン代表は89分にジェラール・モレノが同点ゴールを奪って敗戦を免れた。17日の最終節はグループ首位に立ったドイツとトップの座を争うことになる。