サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが決めたゴールだ。

モナコの下部組織出身のムバッペは、同クラブで若きエースとして大ブレイク。2017年夏にPSGに引き抜かれると、スター軍団が集まる中でもエースとして活躍している。

パワー、スピード、テクニックと三拍子揃うムバッペだが、2019年2月17日に行われたリーグ・アン第25節のサンテチェンヌ戦では、見事な連携からゴールを決めている。

0-0で迎えた73分、相手GKの前線へのロングキックをMFユリアン・ドラクスラーがヘディングでカットし、前方のFWネイマールにパスを送る。ネイマールがさらにヘディングで攻撃参加していたDFダニエウ・アウベスにパスを送ると、胸でコントロールしたアウベスがさらに浮き球のポスをボックス内に送る。これにムバッペが抜群の加速で追いつき、ジャンピングボレー。シュートをゴール左に決め、先制点となった。

このムバッペのゴールがこの試合唯一の得点となり、そのままPSGが1-0で勝利した。