ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョが去就に揺れた今夏と優れないパフォーマンスの“無関係”を主張した。…

ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョが去就に揺れた今夏と優れないパフォーマンスの“無関係”を主張した。イギリス『BBC』が報じている。

今夏のマンチェスター・ユナイテッド移籍が根強く取り沙汰されたが、最終的に実現しなかったサンチョ。今季のここまで公式戦9試合で2得点4アシストを記録しているが、主戦場のブンデスリーガに限れば、出場した6試合で無得点とゴールから遠ざかっている。

ドルトムントのルシアン・ファブレ監督も不振の原因に多くの憶測が飛び交った今夏の影響を認める発言を残しているが、サンチョ本人は12日にロンドンで行われたアイルランド代表との国際親善試合後、イギリス『ITV』のインタビューでそれを否定した。

「(去就報道が加熱した今夏がパフォーマンスに影響? )いや、そうは思わない。どんな選手もキャリアのなかでちょっとした落ち込みがあるような気がする。今の僕はそれを経験しているところだ」

「それはどうやってバウンスバックするかというだけで、僕を信頼してくれている監督がいる。僕を先発起用し続けてくれて、ただ嬉しいよ」

また、そんなサンチョはフル出場したアイルランド戦の31分にチーム2得点目となるゴールをマーク。2018年のA代表デビューから通算3得点目を挙げ、さらなる活躍に期待が高まるが、プレッシャーを感じていないようだ。

「僕は個人的にかなり期待しているだけだ。プレーするときは得点やアシストを心がけ、常にチームをヘルプしようとしている。ここ数試合は得点もアシストもなかったが、チャンスがあると思っていた」