テニスの元世界女王ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、ようやくカルラ・ス…
テニスの元世界女王ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、ようやくカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)のお見舞いに行くことができた。スアレス ナバロは「全米オープン」直前に、ホジキンリンパ腫であることを公表。ムグルッサは友人であり、スペイン代表のチームメイトでもあったスアレス ナバロをお見舞いに行けるタイミングを待ち焦がれていた。米テニスメディアBaselineが報じている。【実際の写真】ムグルッサが同胞スアレス ナバロとのツーショット【動画】闘病中でもトレーニングを欠かさないスアレス ナバロ【動画】闘病中で【動画】美しい!スアレス ナバロのバックハンドもトレーニングを欠かさないスアレス ナバロ
ムグルッサはスアレス ナバロと肩を組み、マスクを着けて微笑む写真をTwitterに投稿。ハッシュタグは「友達」だ。
スアレス ナバロは1ヶ月ほど前から化学療法を受けており、それはあと5ヶ月間続く。治療を始めた頃に「希望と楽観的な気持ちをもって前に進んでいます。暖かいメッセージをありがとう」とInstagramに綴った投稿には、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)やグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)らが励ましのリプライを送っている。
元世界ランキング6位のスアレス ナバロは、闘病中もアクティブに過ごしているようだ。フィットネスバイクに乗った写真の投稿では、「アクティブで、楽観的でいることが大切。それが体にもいい」とコメント。
その後も母親らしき女性とバルセロナのグエル公園を訪れた写真や、ウェイトを上げる動画を投稿し、シモナ・ハレプ(ルーマニア)、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)らが反応している。
ムグルッサはスアレス ナバロが闘病を公表した直後の「全米オープン」での勝利をスアレス ナバロに捧げ、試合後に語った。「この大会で彼女に会えると思っていました。彼女はとても優しく、とても親切で、とても謙虚な人です。あんな良い人にこんなことが起こると、とても悲しく思います」
「この勝利を彼女に捧げます。みんなが彼女を応援していること、私が彼女を応援していることを感じてもらいたいから。許される時期が来たら、会いに行こうと思います。…私たちは10年間、喜びや悲しみを分け合ってきました。これほど近しい人にこんなことが起こって、ショックを受けています」
(テニスデイリー編集部)
※写真は2018年「フェドカップ」でのスペインチームで手を挙げているスアレス ナバロ
(Photo by David Aliaga/NurPhoto via Getty Images)