セルヒオ・ラモスの契約問題はまだまだ続く。彼の契約は来年6月30日に終了するが、レアル・マドリーは、コロナ危機の時代に契…

セルヒオ・ラモスの契約問題はまだまだ続く。彼の契約は来年6月30日に終了するが、レアル・マドリーは、コロナ危機の時代に契約期間と財政面での要求が非常に高いキャプテンを説得するのは難しいだろうと認識している。
年明けには他チームと自由に交渉ができるようになるため、クラブはチームキャプテンとの交渉を年内中に合意したいが、一方で成立しない場合に備えて代替案も検討されているようだ。
『Bernabéu Digital』によると、ダビド・アラバのオプションに加え、エリック・ガルシアとパウ・トーレスにも目標を設定しているという。
セルヒオ・ラモスは相変わらずトランプを続けている。近年、同選手の獲得の話は中国や中東からのもので、ヨーロッパのトップクラブからの誘いはなかった。しかし、現在は来夏フリーでの入札者としてパリ・サンジェルマンが登場している。
サッカー専門番組『El Chiringuito』によると、パリのクラブはラモスを誘惑するために真っ新な小切手を用意しているという。同クラブは彼が求める契約年数と、マドリーでは手の届かない金額を提示すると思われる。
この状況を考えると、エリック・ガルシアとパウ・トーレスがラモスの後任となるだろう。両選手は、マドリーが探しているプロファイルを満たしている、若く、品質があり、各世代での代表経験を有しており、すでにフル代表でもプレーしている。
ビジャレアル生え抜きの23歳、パウ・トーレスは、左利きのセンターバックとしても希少価値がある。市場価値は3000万ユーロだが、価格はさらに高騰するだろう。クラブ間の良好な関係は、オペレーションを容易にするかもしれないが、交渉開始は5000万ユーロからと予想される。
19歳のバルセロナ出身DFエリック・ガルシアは、所属するマンチェスター・シティとの契約が来年6月30日に終了する。そのため、彼の市場価格は2000万ユーロとトーレスより低いが、この夏バルサは2000万ユーロで獲得を試みたものの、イングランドのクラブは2300万ユーロを要求して破談となった。 そして最も重要なのは、カタルーニャ人センターバックは契約満了を機に古巣FCバルセロナへの復帰を懇願していることだ。
リストにはバイエルン・ミュンヘンの28歳、ダビド・アラバもいる。多才なオーストリア代表選手は、来夏バイエルンとの契約を終え、フリーになるだろうが、セルヒオ・ラモスと同様に経済的な要求が高すぎることがネックとなる。