日本代表は13日、国際親善試合でパナマ代表とオーストリアで戦い、1-0で勝利した。 約1年ぶりの活動となった先月のオラン…

日本代表は13日、国際親善試合でパナマ代表とオーストリアで戦い、1-0で勝利した。

約1年ぶりの活動となった先月のオランダ遠征ではカメルーン代表に0-0、コートジボワール代表に1-0の勝利を飾った日本。守備陣の充実が目立った一方、攻撃陣が不発に終わった中、[3-4-2-1]で臨み、前回のオランダ遠征で起用されなかった板倉と三好が先発となり、1年ぶり招集の橋本もスタメンとなった。

最前線に南野、2シャドーに久保と三好を配した日本は、しっかりボールを繫いでくるパナマに対して5バック気味に押し込まれると、11分にトーレスのミドルシュートで、13分にカラスキージャのミドルシュートでGK権田を強襲される。

プレスのかけ所がはっきりしない日本は、なかなか良い形でボールを奪えず攻撃の形を作れない。31分にようやくオフサイドとなったものの、流れるようなパスワークから三好がシュートに持ち込んだ。

一つ良い形が出た日本だったが、ハーフタイムにかけても流れを引き寄せきれず、45分にはトーレスに際どいミドルシュートを打たれた中、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、橋本に代えて遠藤を投入した日本は、開始6分にショートカウンターを発動。そして54分には決定機。ボックス右に侵入した南野のシュート性のクロスにファーサイドの長友が合わせにかかったが、シュートは枠を捉えきれなかった。

それでも59分、日本がPKを獲得する。遠藤、久保と縦パスが繋がり、ボックス中央の南野がGKに倒された。このPKを南野自ら決めて日本が先制した。

72分に南野と久保に代えて鎌田と浅野を投入した日本は、78分に数的優位となる。鎌田のスルーパスに抜け出した浅野がボックス外に飛び出してきたGKメヒアに倒されると、メヒアには一発レッドカードが提示された。

90分には鎌田のパスを受けた三好がGKと一対一となるも、シュートを決めきれなかった日本だったが、1-0で勝利。コートジボワール戦に続く連勝とした日本は、4日後にメキシコ代表と対戦する。