10点満点中10点、フレンキー・デ・ヨングは文句のつけようがないスターターだ。これまでにバルセロナのロナルド・クーマン監…

10点満点中10点、フレンキー・デ・ヨングは文句のつけようがないスターターだ。これまでにバルセロナのロナルド・クーマン監督は今シーズンの公式戦で、デ・ヨングをリーガエスパニョーラで7試合、チャンピオンズリーグで3試合、スターティングメンバーに並べている。
過去5シーズンを振り返ってみると、10試合連続で先発したのはジェラール・ピケ(18-19、19-20)、テア・シュテーゲン(17-18、18-19、19-20)、レオ・メッシ(17-18)しかいない。
同選手は10試合で890分プレーしており、今季のバルサで最も多く起用されている選手である。
また、その他の面でも目立った活躍を見せている。
同MFは716本のパス数を記録し、91.34%の成功率を誇っている。これはGKを除いたフィールドプレーヤーの中でチームトップの数値である。彼に続くのはセルヒオ・ブスケツで、91.28%を記録している。なお、ゴールキーパーのテア・シュテーゲンは96.08%の記録を残している。
また、守備面での貢献も大きい。オランダ人MFはここまで、62回も相手ボールを回収しており、これはジェラール・ピケの65回に次ぐものだ。
バルセロナがベティスに5-2で勝利した前節には、10度ボールを回収しており、これは昨シーズンのセルタ戦での記録と同じだ。今シーズンのクラシコでも、彼は9回ボールを回収しており、中盤で重要な存在であることを示している。