現地12日の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日…
現地12日の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日~11月14日/室内ハードコート)大会5日目。男子シングルス準々決勝で、世界44位で19歳の成長株ヤニク・シンネル(イタリア)が第3シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を6(3)-7、6-4、6-1で破り、ベスト4へ進出した。【ドロー表】ATP250 ソフィア 男子シングルス
シンネルは昨年の「Next Gen ATPファイナルズ」優勝者。2018年年末は551位だったが、2019年年末には78位、そして現在は44位と大幅な成長を遂げている。今年の「全仏オープン」では19歳でベスト8にまで進出した。
この試合では21歳のデミノーに対し、ファーストサーブポイント獲得率が80%を記録。7本のピンチのうち6本をセーブし、9本のチャンスで5度のブレークに成功と、プレッシャーがかかる場面でデミノーを上回った。
これでシンネルは今シーズン17勝11敗。今年2度目のツアーベスト4となった。続く準決勝の相手は第5シードのアドリアン・マナリノ(フランス)となる。
ATP(男子プロテニス協会)によると、シンネルは「彼はタフな左利きの選手。サーブも良く、ロングラリーでも動きが良い。フィジカルの戦いになるだろうね」と語った。
【「ATP250 ソフィア」準決勝組み合わせ】
[5]アドリアン・マナリノ(フランス) 対 世界44位 シンネル
世界74位 バセック・ポスピショル(カナダ) 対 世界49位 リシャール・ガスケ(フランス)
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのシンネル
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)