現在、プレミアリーグを代表するアタッカーの一人に成長したトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンだが、「プレミアで最高のプ…

現在、プレミアリーグを代表するアタッカーの一人に成長したトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンだが、「プレミアで最高のプレーヤーの1人だと思ったことはない」と、謙虚な姿勢を貫いている。韓国『聯合ニュース』が伝えている。

2015年にレバークーゼンからトッテナムに加入したソン・フンミンは、ここまでプレミアリーグ168試合の出場で61ゴール35アシストの数字を残すなど、絶対的な主力に君臨。2年目以降は4シーズン連続でリーグ戦2桁ゴールを達成し、今季ここまでは8試合8ゴール2アシストとキャリアハイ更新も期待されるところだ。

その安定したパフォーマンス、数々のファインゴールによって、今やプレミアリーグを代表するアタッカーの一人と評されるが、ソン・フンミンは自身が最高のプレーヤーの1人であると考えたことは一度もないという。

韓国代表の絶対的エースが大韓サッカー協会(KFA)の『YouTube』チャンネルのインタビューで語っている。

「自分がプレミアリーグで最高のプレーヤーの1人だと思ったことは一度もないよ。正直なところ、そんなことを考えたことは一度もないんだ」

「僕はいつもトッテナムのために、そして代表チームのためにベストを尽くしてきたし、自分のすべての能力を発揮しようとしてきただけなんだ」

また、スパーズのエースストライカーの1人であるソン・フンミンは、今季に入って圧巻のコンビネーションを見せているイングランド代表FWハリー・ケインについても言及。

「ケインとは長い間一緒にプレーしてきた。そして、僕らはどんな時でもより良い関係性、連係を築けるように取り組んできたんだ。彼は僕よりも年下だけど、いつでもハードワークしてくれているよ」

なお、ソン・フンミンは現在、新型コロナウイルスの影響に今年初めての活動を行っている韓国代表に合流中。14日と17日にはいずれもオーストリアのグラーツでメキシコ代表、カタール代表との親善試合に臨む。

その2試合に向けては、「多くのファンが僕たちのプレーを待っていたと思う。彼らのためにも、うまくプレーしたい」と意気込みを口にしている。