ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、フレッシュなメンバーが活躍した試合を喜んでいる。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えた…

ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、フレッシュなメンバーが活躍した試合を喜んでいる。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えた。

ドイツは11日に行われた国際親善試合で、チェコ代表と対戦。代表初招集となったDFフィリップ・マックスやMFリドル・バクがスタメンに名を連ね、新鮮な顔ぶれで試合に臨んだ。

試合は13分に、マックスのクロスをFWルカ・ワルドシュミットが押し込み、先制点を記録。その後は追加点こそ奪えなかったものの、シュート15本を放った相手の攻撃を無失点でしのぎ、1-0のスコアで勝利を収めている。

試合後の会見に臨んだレーブ監督は、多くの選手を入れ替えながらも高いパフォーマンスを見せてくれたチームに対して、満足していると語った。

「このメンバーで戦うことは恐らくもうないだろう。しかし、選手たちは本当に自分たちの力を出し切り、集中した試合を見せてくれたと言わなければいけない」

「全体として1つ満足できることがある。前半に2点目を奪うチャンスを逃してしまったが、後半は勝ちたいという気持ちが伝わってきた。我々は満足している」

「(フィリップ・)マックスは、攻撃時に鋭いボールを中に入れるという得意なプレーができていた。先制点をアシストしたアクションは素晴らしかったね」

「(リドル・)バクも頑張っていたし、ロビン・コッホも後ろでいいプレーをしていた。(イルカイ・)ギュンドアンがいると、我々はより質の高いプレーができる。今日は全体的に、皆が非常に献身的なプレーをしてくれたよ」

また、レーブ監督は14日から再開するUEFAネーションズリーグ2020-21に向け、しっかりとしたプレーが求められとしつつ、選手の負担についても考慮する必要があると話している。

「次の2試合と来年3月の試合で重要なのは、できるだけ良いプレーをしなければならないということだ。ただ、同時に選手の負担も大きくなるから、バランスを考える必要がある。私はいつも、選手の健康が1番大事だと言ってきたからね」