ポルトガル人DFのルベン・セメドが再び問題を起こしている。オリンピアコス所属のセメドは、チームメイトのラザール・ランジェ…

ポルトガル人DFのルベン・セメドが再び問題を起こしている。オリンピアコス所属のセメドは、チームメイトのラザール・ランジェロビッチとブルーノ・フェリペとともにパーティーに出席し、コロナ禍でのギリシャ国内での規制を無視したことで罰金を科されている。
クラブは、声明の中で、およそ30人が出席していたプライベートパーティーに3選手も出席していたことを認めているのに加え、規則に乗っ取った最高額の罰金が課されるとしている。
これまでにスペインの複数クラブもセメドの蛮行によって辛酸を舐めさせられている。特に有名なのは、2018年にバレンシアにある自宅での暴行により逮捕され、禁固刑になったことでビジャレアルを退団したことだろう。スペイン裁判所は、同選手に8年間の入国禁止の刑を課している。また、セメドは、監禁、窃盗などの犯罪を認めており、5年間の禁固刑も言い渡されているのに加え、ウエスカでプレーしていた当時もパーティーに参加したことで制裁を課されている。
そして、今回もギリシャで同じような事件を起こしており、未だにこれまでの過ちから何も学んでいないようである。オリンピアコス対クレタの試合では、ボールボーイを放り投げて乱闘となり、退場処分となっている。
なお、ギリシャ政府の報道官ステリオス・ペタスは、ギリシャにおいて新型コロナウイルス感染者が増えている中でのパーティーを”無責任な行動”と表現している。